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        <title>胎児の異常・治療</title>
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        <copyright>Copyright 2009</copyright>
        <lastBuildDate>Thu, 20 Mar 2008 10:38:18 +0900</lastBuildDate>
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            <title>超音波検査とは</title>
            <description><![CDATA[<p>まず「超音波」とは、高い周波数の音波のことです。<br />
超音波は、人間の耳には聞こえません。</p>

<p>そして、「超音波検査」とは、体内に向けて超音波を当てると、骨や組織に当り反射波が起こります。<br />
その反射波が、体の中の様子を画像として表します。<br />
その画像によって、病気や異常が無いかなど見ることができるのです。</p>

<p>超音波検査は、「肝臓」「胆のう」「腎臓」「すい臓」「子宮」「卵巣」などいろいろな臓器を調べるのに用いられています。<br />
超音波検査は、痛みや体への影響などはありません。</p>

<p>本来画像は、断面（平面）で表す検査法でした。<br />
現在は、他に新しい方法があります。<br />
それは、「３次元（３Ｄ）超音波」や「超音波ドプラ法」です。</p>

<p>３次元（３Ｄ）超音波・・・画像を立体的に表示します。<br />
超音波ドプラ法・・・血流の状態を色分けしたり、波形で表します。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日記</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 20 Mar 2008 10:38:18 +0900</pubDate>
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            <title>超音波検査法の普及</title>
            <description><![CDATA[<p>超音波検査法は、妊娠中の健康診断に使われます。<br />
日本では、画像を立体的に表示する「３次元超音波診断装置」は、あまり普及していません。<br />
断面で表す診断装置は、ほとんどの産婦人科にあります。<br />
そして、「超音波専門医」の資格制度もあります。</p>

<p>さらに、臍帯の血流の状態などもわかる「超音波ドプラ法」という検査法もあります。<br />
そのため、胎児の状態、胎盤や子宮の状態を詳しく、早い時期から経過を見ることができるようになりました。<br />
およそ２０年前は、胎児の病気や異常は、生まれてからでないと分かりませんでした。</p>

<p>しかし現在は、妊娠中に早期発見することができます。<br />
そして、状態によっては帝王切開で取り出したり、体内で行う胎児治療を行います、<br />
早期に治療ができるようになったことで、胎児の命を救えることも増えてきました。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日記</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 20 Mar 2008 10:37:37 +0900</pubDate>
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            <title>胎児の発育異常</title>
            <description><![CDATA[<p>超音波にて検査すると、胎児の頭の大きさなどが分かります。<br />
そして、分かった頭の大きさなどから推定体重が算出されます。<br />
個人差がありますが、胎児は通常、一定の範囲内で体重が増えていきます。<br />
検査によって算出された推定体重が、通常の範囲内より下回ったり、上回ったりするときは発育異常の場合があります。<br />
胎児の推定体重が、通常の範囲内より下回ったり、上回ったりした場合は、次のような治療を行います。</p>

<p>＜胎児の推定体重が、通常の範囲内より下回っている場合の治療＞<br />
健診の回数を増やします。<br />
場合によっては、入院をして経過を注意深く観察します。<br />
経過しても、推定体重が増加せず、早期の段階で胎児を救えるようであれば、帝王切開をすることもあります。</p>

<p>＜胎児の推定体重が、通常の範囲内より上回っている場合の治療＞<br />
妊婦自身が糖尿病にかかっている可能性があります。<br />
そのため、妊婦自身の健康状態を調べます。<br />
そして、糖尿病の治療をすることもあります。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日記</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 20 Mar 2008 10:37:01 +0900</pubDate>
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            <title>先天性形態異常</title>
            <description><![CDATA[<p>先天性形態異常には、いろいろ種類があります。<br />
その中の１つに「臍帯ヘルニア」というものがあります。<br />
臍帯ヘルニアとは、胎児の腹壁が不完全なことにより、肝臓や腸などの内臓が臍帯の中に入ってしまい、腹部から脱出してしまうことです。</p>

<p>その臍帯ヘルニアに気づかず、普通分娩をすると胎児の命に影響を及ぼすこともあります。<br />
狭い産道を胎児が通るときに、肝臓や腸が損傷してしまう可能性があるのです。<br />
超音波検査で臍帯ヘルニアが見つかったときは、帝王切開により、胎児を取り出します。<br />
その後、すぐに手術をして脱出している内蔵をは腹腔に入れます。</p>

<p>現在、超音波を使用して、胎児の先天性形態異常をどこまで調べるかなどは、特に定められていません。<br />
ですから、医療機関によって検査内容が違います。<br />
埼玉医科大学総合医療センターでは、検診ごと超音波検査をして、胎児の状態を確認します。<br />
特に妊娠１８?２０週の間は、重要な臓器（脳・心臓・肺・背骨）などが正常に形づくられているか詳しく調べます。</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 20 Mar 2008 10:36:27 +0900</pubDate>
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            <title>胎児の病気</title>
            <description><![CDATA[<p>胎児の状態を見るために「超音波診断装置」があります。<br />
その超音波診断装置で胎児と子宮の様子を見ます。<br />
そして、胎児の病気などを発見することができます。<br />
さらに、病気によっては治療することもできるようになりました。<br />
２つの胎児治療について説明します。</p>

<p>＜胎児輸血＞<br />
幼児がかかりやすい「伝染性紅斑（りんご病）」に妊婦が感染すると、胎児に影響を及ぼす危険性があるため注意が必要です。<br />
妊娠２４週未満の時期に感染すると、胎児にウイルスが感染して、重い貧血を起こすことがあります。<br />
重症になると、子宮内で死亡することもあります。<br />
治療法としては、輸血をします。<br />
超音波の画像を見て、妊婦の腹部から直径２?３ｍｍの臍帯の血管に針を刺して輸血をします。</p>

<p>＜胸水治療＞<br />
胎児の胸に水が溜まってしまうことがあります。<br />
胸に水が溜まってしまうと、肺が圧迫されて肺が十分に育ちません。<br />
そして、生まれてから呼吸ができなくなってしまいます。<br />
この場合の治療法は、とても細いチューブを胎児の胸に埋め込みます。<br />
そうすることで、水はチューブを通り、羊水の中に流れ出ます。<br />
その後、肺は育つようになり、生まれた後チューブを抜きます。</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 20 Mar 2008 10:35:53 +0900</pubDate>
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